2013年12月07日

我が子のナゾ‏

自分がお腹を痛めて生んだ、かけがえのない我が子。

いつも身近にいて、息子娘のことは何でも知っていると思っていた。

が、よくよく考えてみれば大きな謎が残っていたのだった。

そういえば、子供達の血液型を知らない(笑)



つい最近、職場で工場の敷地内をに通行することになり、他の社員の方からヘルメットを借りた時。

ヘルメットにネームランドで「血液型:B型」と表示があった。

万一災害や事故があったときに、輸血の可能性を考えて表示されているようだ。

(と言うことは貸し借りダメってこと?)

その時は1度限りのことだったし、自分も血液型がB型だからまぁいいかと思っていた。

そしてハッと気がついた。子供達の血液型を調べていないことに。



調べていないのにはいろいろ理由がある。

まず、元気いっぱいの子供たちを病院に連れて行って無理やり血を採るのはかわいそうだということ。

そして何でもないのに調べてもらうとお金がかかると聞いたこと。

そして緊急性を要さないこと。

輸血が必要な場合、直前で必ず血液型の検査もあるし、生後半年間は血液型が変わることもあるときいたし。

普段の生活に取り立てて困っていることもないし。

強いて言えば血液型占いが出来ないことくらいか(笑)

それっきり、そのままになっていた。



でもおおよその見当はついている。

自分も夫もBとOの両親から生まれているので、BOの因子を持つはずだ。

だからその子供の血液型の可能性はBB25%、BO50%、OO25%となり、3:1の割合でB型とO型になる。

だから2人ともたぶんB型。ひょっとしてO型かも。

いつまで調べなくてもすむのかな。ここまできたら、いっそのこと調べないでおこうかな。

定規



Posted by 1974 at 01:47│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
我が子のナゾ‏
    コメント(0)